とりあえず、休憩代わりにパパッとマインドマップのマインドマップを書いてみました。
とはいえ、裏紙に書ける程度の小さなものです。
ほら、ネットや書籍でのマインドマップの紹介って、べた褒めばかりじゃないですか。
それが気持ち悪かったので、苦手なことも書いておきたいな、っと思いまして。。。
画像が2つありますが、基本的に同じものです。
見やすい方を見てください。
まあ、テキトーに書いたので、問題だらけでしょうけど、こんな感じちゅうことですね。
中央のイメージは、精神に刺激を与えて反応する、ってのを意識しました。
脳の絵を描く自信がなかったわけではありません。
はい、そこ、嘘って言わないでください。
触れずに信じるのが優しさってものです。
特徴として、記号や色や絵ってことで、右側ですね~。
左側は、強みということで、線に角をつけて勢いをつけてみたつもりです。
強みってのを表現してみたかったのです。
覚えるとかまとめるとか、そういうのですね。
それらから出てくるのが、企画とかプレゼンとかお勉強とか、そういうのになります。
零れ落ちるってのと、涙ってのをイメージにして、
マインドマップの苦手な分野をちょこちょこっと書いてみました。
論理性とか相互関係とかそういうのですね。
「そういうのもできる!」と主張する人がいそうですが、不向きであることは間違いありません。
この程度のマインドマップなら、眠気覚ましにパパッと書くことができるってことですね。
絵が下手なのは、気にする必要はありません。
単純な記号の組み合わせだけでも、絵っぽく誤魔化すこともできますしね~。
ほら、アップしたマインドマップだって、まともな絵なんてありませんよ。
こんなテキトーでもOKなんです。
便利な場面はあるので、使ってみるのもアリだと思いますよ。